こんにちは 
わせりんです

さて、最近一番街にあまりにも貢献してないのでなにか書こうかと思っていたんですが、副露などはありきたりですし、第一、一番自分が得意なことをみなささんにお伝えしたいと思いました。
そこで考えたのがこの「フリーで勝つために」という記事です
一番街には未成年も多いため、フリーに行けない人も多いと思いますが、ここでの記事は、今までたくさんのところで書かれてきたフリー戦略関連の記事の中で最高のものにするつもりで書きました(結果的に戦略というより精神論に近くなりましたが)。
文章自体は結構前から考えながら推敲し、このセオリーは正しいのか?と考えたり実践したりして、その結果をもとに文章を書き換えたりしてきました。それをやっと今日お披露目できるといったところです
そのために、今まで言われてきたようなことを結構否定したりする箇所もありますし、第一私の考えですので反論などもあるとは思いますが、一度読んでいただけたら幸いです。

はじめに

まず、わたしのフリーでの強さを紹介したいと思います
しかしフリーの強さを述べるのは結構困難で、店によったり、面子によったりするのではっきりとした基準は示せません
あえていうなら、点5でかなり安いバイト代、ピンで普通のバイト代になるといったところです
例えば、私の行く雀荘の一つに、点5・ウマ6-12・祝儀100円・場代350円(トップ賞100円)の低レートの店がありますが、このルールでも場代負けはしません。月単位では、純粋に麻雀の勝ち負けだけで4万程度勝てます。(月250戦程度)
恐らく、フリーのルールにおいては蒼井さんよりも強いと思います(蒼井さんごめんなさい)
そもそも、1日単位で負け(麻雀の勝ち負けでの収支-場代がマイナスになるという意味)ることは滅多にありません。最近50戦では、1日単位で負けたことが3回しかないです。しかもそのほとんどが上であげたような低レート(面子のレベルも平均より高め)です。
こう書くと、自慢みたいに思われるかもしれませんが、自慢しているわけじゃないです。本当に。こういった記事を読んでもらうためにはある程度どのくらい打てるのかを知ってもらわなきゃいけませんし、フリーでの強さというのは判断が難しいために、文章にするのが難しいんです。すみません。

さて、今回書く記事は「天鳳レート1800代の人が場代をかえせるようにする」ことを目標に書きました(個人的な目標としては大学で一番有用で、人気のある記事にするということですがww)。結構無謀っぽいですが私は可能だと思っています。
ちょっと下の成績を見てください。これは昨日行ったフリー雀荘での成績です

点10・ウマ10-20・祝儀500円・場代600円(トップ賞200円)
着順 13132423(一位2/8 二位2/8 三位3/8 4位1/8 平均順位2.375)

さて平均順位が2.375でそこまで好調ではなかったです。
さて、この日の収支(麻雀の勝ち負けでの収支-場代)はいくらだったでしょうか
+21000円でした。

驚かれる方も多いと思いますが本当です。たとえば9戦目にラスをとって平均順位が2.5を下回っても収支を+にできています(ラスっても多くてせいぜい-10000円のため)。
これはちょっと出来過ぎかもしれませんがですが、このようにフリーにおいては、天鳳の段位戦などのように、順位だけで評価されるのと違って、素点や祝儀などいろいろな要素が収支に影響を及ぼします。そのために平均順位が多少悪くてもフリーで勝ち組になることは不可能ではありません。
どうでしょう?「天鳳レート1800代の人が場代をかえせるようにする」も不可能じゃ無いようにに思えてこないでしょうか?
では、どうすればこのように勝てるのか。次から述べていきたいと思います。

Step1 自分に合ったルールの店を選ぶ

先に言っておきますが、一般的なフリー(鳴きに祝儀がつく)で一番強いのは副露攻撃型です。
本当はこのスタイルになることが一番いいのですが、麻雀のスタイルを変えることは容易ではありませんし、今からフリーに行く人は、今までの打ち方を変えずにフリーに行きたい人がおおいと思いますので、自分のタイプにあったルールの店を選ぶことに今回は着目しました。
さて、下の四つのうちあなたはどれに当てはまるでしょうか?
①副露攻撃型
②副露守備型
③門前攻撃型
④門前守備型

まず①についてですが、この場合は鳴いても祝儀がつき、祝儀の比率が高く、本場が高いところ(結構重要)がいいです。
例えば点10・ウマ10-20・祝儀500円・一本場1500点
のような店ですね。副露にメリットのあるルールがあるとなお良しです(であがれるなど)
副露攻撃型は祝儀回収率が高いので、まず祝儀の比率が高い方がよいでしょう。また、和了率が高いために、積み棒の上乗せ分の点数を利用できることが多いです。そのため一本場1500点の様なルールだとかなり有利になります。

次に④についてですが、これはもう①と逆で、鳴くと祝儀がつかず、祝儀の比率
が低く、本場が低いところを選ぶことになります。ただし、天鳳でいうと上級卓で、門前守備型であっても、平均よりまずまず高い和了率を出せるのなら①の様なルールでいいです(もちろん①よりも受ける恩恵は少ないですが)。
例えば点10・ウマ10-20・祝儀300円(門前に限る)・一本場300点
のような店ですね。

最後に②と③ですが、これはもう微妙なところで、和了率が上級卓で高めなら①よりの店・低めなら④よりの店ということになります。

ここでは店によるイベントや場代の高さには触れていません。というか触れれません。触れ始めるとキリがないですし、これらの要素を上にあげたような要素と比べるのは非常に難しいです(そりゃ店側から麻雀の勝ち負け以外の収入が得られるならその機会が多い方がいいですし、場代は安い方がいいにきまってますが)。
ここではタイプによってどのようなルールの店を選べばいいかだけへの言及にとどまっておきます。

Step2 素点を大事に

さて、フリーで打つ際に一番意識するべき項目はなんでしょうか
順位・素点・祝儀のどれでしょうか?
私は素点だと思っています
一番重要なのが素点だと言ってるわけではなくて、一番意識するべきは素点だということです。言い換えればほとんどの場面で局あたりの収入を最大にするように打つといいと思います。あとは局を流せばいいとかそういう場面で役有りで聴牌しても、局あたりの収入でリーチの方が有利と判断できるなら当然リーチです(例えば60000点持ちの南3での平和テンパイなど)
振っても問題ないとしても降りた方が局あたりの収入で有利と判断できるなら当然オリ(例えばオーラスの差し込みなど)
順位の判断は確実に確信をもってやれるもの以外は、素点を大事にして、素点を重視するといいと思います(実はこれが祝儀面でもプラスに働くことが多い)

Step3 副露の価値は上がる

打つときに意識してほしいことは「副露の価値はあがる」ということです。
一般的には、一発や裏があるためできるだけ門前で手を進めてリーチを狙う方がいいということが言われていますが私は真っ向から否定します。
例えば

のような手でが2順目にでると、フリーの客はほとんどがスルーしてしまいます。というのも、この赤の無い手は、門前で仕上げて裏や一発でチップを狙うと考えてしまうからですね。しかしよく考えてください。このをスルーして運良く門前でテンパイしたとしても所詮裏が乗る可能性なんて30%弱なんです。しかも今後などを引いたときにを引いたときに聴牌してあがれる状態なのと、イーシャンテンでは全然違います。そもそも自分に赤がない時点で他家に赤が流れている可能性が高いんです。つまり他家がツモったりすると点数のほかに祝儀も支払わなければなりません
赤の無い手をあがる=祝儀0枚をあがるという意識を捨ててください
赤の無い手をあがる=祝儀-1枚を±0枚にしたと、1枚得したんだと考えるようにするといいと思います
なお、これはいつもより鳴けと言ってるわけではありません。むしろフリーだから普段は鳴くけど門前にしようといったことをやめようと言っているんです
無理に普段鳴かないのを鳴くと、精神的に落ち着かないことが多いんで無理に鳴く必要はないと思います(自分は適応できる!という人は鳴きを増やしてみるといいと思います。大体最低でも4割くらい副露出来るようになるといいと思います)
もちろん祝儀が門前のみの場合は、副露の価値は下がります

Step4 赤牌の扱い

さて、ついにフリーにおいての一番の難所というか、多くの人が頭を悩ませる赤の扱いです。
赤牌の扱いというのですから、さぞかし赤を大切にという内容を期待してるかと思いますが全くそのつもりはありません
むしろ、今回は赤を捨てる勇気を持つということがテーマです
私から見るとフリーで打ってる人の多くが赤をあまりに大事にし過ぎです。
赤に祝儀がつくから普通のドラよりも丁寧に丁寧に扱おうというのはわかります。
でも、多くの場合は丁寧過ぎるんです。そのためにアガり逃していることが多いんです。
先ほど述べた、赤の無い手をあがる=祝儀-1枚を±0枚にすると通じる部分ですが、まずはアガることそのものが赤みたいなもんなんです。アガることで祝儀-1枚を±0枚に出来るんですから。これ1枚得したようなもんなんです
なので、基本的には赤は普通のドラと同じように扱ってかまいません。
これは言い過ぎかもしれませんが、このくらいの感覚で丁度いいんです
例えば

のイーシャンテンで打つのは打です。赤に祝儀がつくからを打つのはダメです。まずは一番アガりやすい様にうっていくことが大事です
だからからを切ってを使うことを確定させることもしない方がいいですし(もちろんタンヤオ狙いなら別。というかそれならからもを切るはず)、などのターツ選択の時に後者を選ぶのもしない方がいいです。基本的には広さ>赤です。
ただし最終受けの場面のみにおいて他に赤がなく、打点が低く、赤入りの愚形待ちにできるならそれは赤を使っていいです(から1300点の両面でリーチ打つか、嵌の2600でリーチを打つかの選択など)。
このように、赤は重要だがそれ以上にまずアガることが大切であることを述べてきました。
天鳳などでレートが高い人もフリーにおいて勝てない人がいます。そしてその多くが赤に祝儀がつくからと言っていつもより赤を大切にし過ぎたり、赤に思考が傾きすぎてほかの部分で思考が鈍ったりします。そして勝てないのは祝儀ルールに、つまり赤の扱いが下手なんだと錯覚します。
実はその多くが赤をうまく使ってやれてないんじゃなくて、赤をうまく捨てれてやれてないんです(これ結構個人的に名言だと思っていますw)。
ここまでフリーで勝つことを目標にした文章で、赤の価値を低く言っている人はいないんじゃないでしょうかwwwwwwwwwww
もちろん赤受けをないがしろにしろと言っているわけじゃないです。
孤立牌のなどは赤がある分よりも大切ですし(これは祝儀の有無にかかわらず)、のトイツのどちらを落としていくかとなればを考えて、を落とします
とりあえず、ちょっと言い過ぎ感もありますが赤牌の扱いについてはこれで終わります

Step5 リーチ判断

次にリーチ判断についてです
もうこれは、結論から言うと、失点を回避するのが目的じゃないダマ(ちょっと重要)は全部リーチでいいです。もちろんダマの方がいい時もあります。でもそれはごく少数でそれを考えるなら全部リーチでいいです。
ダマの多くは和了率が上昇するからダマにします。
ここで考えてほしいのは、ダマにすることによって上昇する和了率はすべてロン和了率なんです。フリーには祝儀があります。これってどう考えてもツモった方が得です。みんなからもらえるんですから
和了率50% ロン和了率30% ツモ和了率20%
和了率50% ロン和了率20% ツモ和了率30%
では同じ和了率50%でも圧倒的に後者の方が優秀です
ダマにして和了率を上昇させても、結果的にツモ和了率を低下させてはフリーじゃ有利とはいえないんですね。ダマにすることでツモ和了率が上昇することはないですからね(言ってもリーチしてもゼンツされることは結構ありますが)。
もっというと
和了率70% ロン和了率50% ツモ和了率20%
和了率60% ロン和了率20% ツモ和了率40%
ぐらいになると後者有利そうです

リーチ例→満貫確定だが切りリーチ

さてもう1つ述べなければならないことがありました「失点を回避するのが目的じゃないダマ」についてです。つまり失点回避のダマはリーチしなくていいということについてです
まあこれはわかると思います。親っ跳が見えてるとこに平和のみは皆さん当然リーチしないでしょうし、満貫直撃さえ避ければいい時にリーチもしないと思います。
難しく考えなくていいです。まあ迷ったらリーチでいいです。
それほどリーチが強いんです
一発・裏が絡んでくるほかに、他家を降ろしてツモり易くするというのが、祝儀のあるフリーでは思ったより強力なんです。

追記:どこに書くか迷ったんですがここに書いておきます
祝儀のあるフリーではなどからは切りリーチがいいです(もちろん赤の場合は切りリーチ)

Step6 押し引き

さて、これもフリーーに通う人の多くが抱える問題です
それは、赤が含まれていたりトップ狙いのために押し気味になってしまうことが原因です
基本的にはレート1800以上もあれば大体まともな押し引きが多いでしょうからそのままで構いません。
フリーではある程度攻撃的な方がいいと思いますが無理して攻撃的にすると精神衛生上よろしくないのでいつもどおりで構わないと思います
それでもフリーでの押し引きが苦手なら下の二つのうちどちらかを推奨します
自分がどちらかを考えて実践するといいと思います

・普段と違って赤に祝儀がつくため、そのせいで押し引きに迷いが生じるタイプ
→祝儀のことは考えず赤をドラ×2だと思ってください
例:
これは平和赤1のテンパイですが、平和ドラ2のテンパイと考えます
この考え方が絶妙で、副露手などもこの考え方で結構押し引きがフリーに適応してしまいます。
これだけで赤があるけど押しすぎず、赤があるのに引きすぎずという風になってくれます
無論この考え方を実践するには、ある程度、もとの押し引きがしっかりしてなければいけませんが

・赤とか関係なくフリーにおいてただ押すか引くかの判断に迷いが生じるタイプ
→満貫以上確定の2・3副露以外は無視して、リーチにはイーシャンテン以下はベタオリ、ただし赤二枚以上の両面×2のイーシャンテンは押していい
これでも結構いけます。牌効率がある程度しっかりしていれば場代は返せると思います。

いろいろ書いてきましたがフリーだからと言ってあまりに押しすぎるのはただ、成績を悪化させるだけです。
放銃するとチップ分も支払わなければいけないことを忘れてはいけません。特にフリーではまわりがかなり押してくるので横移動で終わることか非常に多いです。
横移動は点数以外にチップの損失も無いことを頭に入れておいてください
個人的には赤をドラ×2と考えるのは革命的な考えだと思います。自画自賛ですがwwww

Step7 鳴く牌を考える

これは技術というかまあ、フリーでよくある失敗ですねwwwwwwwwww
というのもネット麻雀は毎回鳴くか鳴かないかの選択肢が提示されるんですね。チーしますか?みたいな
でもリアルではそんなことはなくて毎回自分で考えてチーしなきゃいけません。
初めてフリーにいくと緊張も加わり鳴ける牌をスルーすることが多発します
慣れるしかないんですが、普段から鳴く牌を考えておく訓練をしておくといいと思います。結構これで失敗する人は多いです

Step8 空気を読まない

実はこれ一番大切かもしれませんw
空気を読んではいけません。マナー悪くしろとか言ってるわけじゃないです
自分はお金をかけて、ギャンブルでやってるんです。自分の利益だけを考えて打てばいいんです。これアガったら駄目かなあとか、ラス確はなあ・・・
とか一切考えなくていいです
例えば

のドラ無しの手でオーラス、跳満ツモでも3着にもなれないラス目。
一巡目にがでました。ポンしますか?
もう、おわかりかもしれませんが当然ポンです。他家がどんな熾烈なトップ争いをしてようが関係ないです。これはポンしてテンパイにとります。なんだ、こんな事出来るよと思うかもしれませんが、実際90%以上位はポンしません。せめて祝儀を狙うためにリーチまで待つとか、場を荒らさないとかそういう人ばかりです。何度も言うように局あたりの収入を最大にするように打つのが基本です。3900あがれば捲れるとかならまだしも順位の上昇はこれでは望めません
ならば、もうこの手をあがってチップの支出を防ぐのが一番賢いです。それだけで大きな収入です
ちなみに私はマンツモで3位でもポンします
普段ネットで打つ人にとってはこれが案外大きな壁になったりします
まわりが、ラス確を良しとしない雰囲気だとやはり上記のような手をもらってしまうとどうしても委縮してしまいがちです。他にもあります。露骨な役牌バックを連続してやっていやな顔をされるとやはり役牌バックはしにくくなりますし、かなり鳴いて、鳴きに対していやな顔をされるとやはり門前で行きがちになります
でも関係ないんです
自分の利益だけを考えて打てばいいんです。その積み重ねが収支に大きく響いたりします。

最後に

こんな記事長々と読んでくださってありがとうございます
結構、他の人と書いてることが違ったりしているところが多いと思います
でもこれが私の思うフリーでの勝ち方です
フリーは強さも必要ですが、やはりメンタルが非常に重要です。
いつもどおりの気持ちで打てるように慣れることも大切です
いずれ研究がすすみ、ここに書いてあることが正しかったといわれる日を夢見て今回は終わりにします(お願いぐっさんw)。
今回はまったくの持論となってしまいましたがたまにはいいでしょうww
まあたまにはわせりんも役に立つんだということです!
ご意見感想等お待ちしております

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コメント一覧

WebMaster  投稿日時 2011-1-24 8:57
ブログコメントの方でしぶちよさんが触れていましたが、
「フリーのルールにおいては蒼井さんよりも強いと思います」
これは間違いありません。

わせりんの様子や打ち方を見る限り、私が現役の頃よりも強いと思います。

しかし面白い記事ですね。

フリー雀荘に特化した記事、シリーズ化しないかなぁ…

しないかなぁ…
genbu  投稿日時 2012-3-12 1:06
拝見いたしました!繰り返し読んで頭に入れて活かしたいと思います!

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