さて、今後鳴きに関する記事をたくさんあげていくことになると思いますので、今回はその導入といいますか、まず知っておいてほしいことを書きます。

鳴きで一番大切なことは?


そもそも、鳴くときに一番大切な意識とは何でしょうか?
打点? 守備力?
いいえ、一番大切なものはスピードです。
ここで注意したいのは、私の言うスピードとは、テンパイまでのスピードではありません。
あくまでも、アガりまでのスピードです。
何が違うの?と思われそうですが、これは、今後の記事の中でおいおい説明していきます。

では、なぜスピードが一番大切なのでしょうか。
それは、スピードを上げることによって、和了率が高くなり、それによって放銃率が低下するから。
つまり、スピードは攻撃面・防御面のどちらにも関係のある事柄だからです。
私はよく、クソ手から強引に鳴いて、あがることがあります。
そのとき頭の中にあるのはスピードです。
いってみれば、クソ手というのはスピード0なんです。そのスピードを鳴くことによって、1とか2にしてやってるんです。
鳴きのときは、常にスピードを意識する
これは、単純ながらとても大切なことです。
ほかにも、鳴きの基準は守備力や、打点などにも関係してきますが、それもおいおい今後の記事で取り上げていきます。

チーとポン


鳴きには、チーとポンしかありません。
チーとポンの違いと、それぞれの特徴について述べておきます。

チー


チーは皆さんご存じのとおり、上家から鳴いて順子を構成します。
つまり、上家の動向が大きく影響することを覚えておいてください。
たとえば、上家が国士や、トイトイ・チートイ、ホンイツなどの変則手の場合、非常にチーしやすくなります。
また上家の捨て牌にある牌は、上家はもう一度つかんでも切る可能性があるので、鳴きやすいということも覚えておいてください。
同じ理屈でが切られているときには、ある程度チーしやすくなります。
そして、これが一番大切なことなんですが、チーは、その牌をツモってくるのに比べて劣る
という意識を持っておいてください。
たとえば、
からをチーすれば、という浮き牌ができます。
しかしをツモればという中膨れができます。の浮き牌との中膨れのどちらが優秀かなんて、言わなくてもわかると思います。
このようにチーは、ツモに劣るということを覚えておいてもらうと、鳴かない判断の助けとなります。
詳しくは、おいおいあげていきます。

ポン


ポンは皆さんご存じのとおり、自分以外の誰かから鳴いて刻子を構成します。
ポンは、最高でもポンできる牌が2枚しか生きていないので1枚切られるだけで、とたんにポン材としての機能が低下します。
また1・2・8・9や字牌の方がポンしやすいです。
ポンをする際に一番大切なことは、守備力がチーに比べて低下しやすいという意識を持つことです。
それもそうです。同じ牌2枚を消費しますから、手を短くかくしたあげく、対子を失います。対子は一枚とおすと次順も安牌となるので、防御に非常に優れたターツです。字牌の対子なんかはその筆頭でしょう

最後に


今回は導入なので、大した内容ではありませんが、今後鳴きに関する記事をたくさん上げていきたいと思います
今後とも皆さんよろしくお願いします。
その際に、ここに書いてあることを理解していれば、今後の記事も理解しやすくなると思います
意見や感想お待ちしてます!

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