エリート育成
この章は、
「俺は(私は)エリート雀士になりたい!」
「麻雀の知識を根元からがっつり身に付けたい!」
「並レベルの麻雀講座では物足りない!」
このような熱心な麻雀ファン、エリート雀士のための講座です。
麻雀幼稚園からここまで順番に読んできた方には非常に難しい内容です。
「自分にはちょっと難しい」と思う方は飛ばして進んでも差し支えありません。
知識・技術を一通り身につけたあと、さらなる高みを目指す人向けの内容となっております。
章題にもある通り牌効率の解説をしていきます。
牌効率の真髄
「俺は牌効率はまぁできるんだけど――」
このような事を思ったり発言した経験はないでしょうか。
また、身の回りにこのような発言をする人はいないでしょうか。
「牌効率はできているんだけどベタオリができない」
「牌効率はできているんだけど押し引きが難しい」
「牌効率はできているんだけど待ち牌を読めない」
というように、牌効率をまるで足し算か引き算のように考えている人、身の回りにもいるのではないでしょうか。
そのような思い違いをされている方に、
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と![]()
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、どちらの
が弱いですか?
と聞いてみてください。
まず答えられません。
では![]()
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と![]()
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と![]()
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ならどうでしょうか。
14556と145と147と1567と146と1224と157と1123と14と1456と156と15と134と1346と13468と144と1345と124なら?
「牌効率ができている人」というのは、これを並び替えられる人の事を指すのです。
たかだか1を切るだけでこれです。
28牌や中張牌、複合形にも同じように優先順位があるのです。
14から1を切れるだけで牌効率を極めたように思うのが、どれだけ思い上がった事か理解できたと思います。
皆さんにはそのような思い上がった雀士ではなく真に牌効率を極めた雀士を目指していただきたいと思います。
「14とあったら1を切ったらいいんだよ」
と書くのとは違って書くのも説明するのも手間がかかるので、このレベルの牌効率を解説した書籍やサイトは多くありません。
ありとあらゆる書籍、麻雀講座を見渡しても、このレベルの牌効率を身につけているのは現代麻雀技術論さんで学んだ人ぐらいでしょう。
現代麻雀技術論さん以上の内容となると難しい(それぐらい網羅されているので)ですが、細かな比較や実戦例を交えて丁寧に解説していきたいと思います。
内容が難しいのは仕方ありませんが、文章が難しい、説明が分かりづらいといった点があれば遠慮なく仰ってください。
初心者でも分かる上級牌効率の解説書になればと思いますので、ご協力をお願いします。
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