28牌の捌き方-2678と2348
このページでは、
・2678とある時の2
・2348とある時の8
の性質について解説します。
2678と2348は数字の天地が逆なだけですので、便宜上2678を用いて解説します。
フォロー
ありません。
好形変化(ただし一手先)
▼4引き





このままでは面子+嵌張ですが、一手先の変化が強いです。
5m引きで三面聴両面、9m引きで両嵌になります。
24579<2678
好形変化は甲乙付けがたい所です。
▼2678
・3引きで両面(23678)
・4引きで嵌張(24678)
・その一手先に三面張変化(45678)
・同一手先に両嵌変化(246678)
▼24579
・3引きで両嵌(234579)
・6引きでW嵌張(245679)
・その一手先に両面嵌張(455679)
・同一手先に両面嵌張(245667)
やはり判断が難しい所です。
そこでフォロー方面から比較します。
2678にはフォローがありません。
2が無ければ34引きが裏目りますし、後の好形変化も全てありません。
・3引き(3678)→両面を逃す。完全に裏目。
・4引き(4678)→3引きで両面フリテン。
24579は3引きに面子化のフォローがあります。
・3引き(34579)→両嵌を逃すが嵌張が残る。6引きで三面張フリテン。
・6引き(45679)→W嵌張を逃すが嵌張が残る。3引きで三面張フリテン。
三面張のフリテンは引き返しやすいので、両面のフリテンよりは軽い裏目です。
という事で、フォローが無い形>フォローがある形の原則に則り、
「2678の2」は「24579の2」より大切としています。
実戦例
(2348m11667p24579s)














打2sが正着です。
普通の感覚なら第一感は打8mですよね。
迷いもしない人がほとんどでしょう。
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