28牌の捌き方-2457と3568

このページでは、
・2457とある時の2
・3568とある時の8
の性質について解説します。

2457と3568は数字の天地が逆なだけですので、便宜上2457を用いて解説します。

フォロー

▼3引き

2mが無くても345の面子ができます。

好形変化(ただしフォロー牌とかぶる)

▼3引き

面子+嵌ターツができます。
6m受けの嵌張は弱いですが、2345のノベタンからの変化、8m引きなど変化は柔軟です。

好形変化

▼6引き

面子+嵌ターツができます。
これも4567からの変化があり柔軟な形です。

1346との違い

この形は「19牌の捌き方-1346と4679」で説明した「1346」とよく似た形です。
「1346の1」の評価が高いので「2457の2」の評価も高いと思われがちですが、実際は違います。

「1346の1」と孤立1を比べると、
・孤立1→12,13に変化する。
・1346→12346,13456に変化する。
見ての通り1346の方が強い形に変化します。
孤立1には両面変化がありませんので、強い嵌張ができるだけで評価は高くなります。

「2457」と孤立2を比べると、
・孤立2→12,23,24に変化する。
・2457→23457,24567に変化する。
見ての通り2457には両面変化がありません。
孤立2には両面変化がありますので、強い嵌張ができるだけでは孤立2を超える好形変化とは言えません。

257<2457

2457は257が一手進んだ形なので比べて勝つのは当たり前なのですが、
共通のフォロー牌である3を引いた時に差が出ます。

▼3引き


前者は2が無いと両面ターツを逃しますが、両嵌は残ります。

後者は2が無くても345の面子が残りますが、57の嵌ターツを逃します。
2があれば2面子できる可能性があったので大きな裏目になります。

実戦例

(257m2457p22389s66z)

2mを切るのが正解です。
3mで裏めっても両嵌が残るので、その時は2p落とし。
裏めらず3pを引いたらピンズに2面子を期待して89s落としができます。


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