19牌の捌き方-147と369

このページでは、
・147とある時の1
・369とある時の9
の性質について解説します。

147と369は数字の天地が逆なだけですので、便宜上147を用いて解説します。

フォロー

▼2引き

嵌張と孤立牌ができ、明確に1が不要です。

▼3引き

両面塔子と孤立牌ができ、明確に1が不要です。

好形変化

ありません。

最弱の牌

とある時の
とある時の
この二つは同じように見えますが、厳密に見ると前者の方が弱い牌です。

ともに4mが1mをフォローしているという点は同じですが、特に56mを引いた時に差がでます。


前者はまだ1mのフォローが残っているのに対し、後者は4mが面子になった事で1mのフォローが消滅しています。

このように、「147の1」は「孤立牌の1」や「14の1」よりもいらない(=1を先に切っていい)と言えます。

さらに、飜牌はもちろんオタ風よりも役に立たないと考えて構いません。
重なって頭になる事を考えると、防御に優れるオタ風の方が上です。

以上のことから、147の1は事実上、一番最初に切るべき牌になります。

実戦例

(147m1677s2346789p)

1mを切るのが正解です。
普通の1(1s)より147の1(1m)の方が弱いからです。

(147m677s2346789p北)

1mを切るのが正解です。
北が自風だろうとオタ風だろうと1mの方が弱いと考えて下さい。
※まだ「教科書麻雀」を打っている段階では北切りをしてください。

(369m1489s2346789p)

9mを切るのが正解です。
エリートである皆さんは、「1sか9m」ではなく「9m一択」と答えられるようになってください。


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