19牌の捌き方-134と679

このページでは、
・134とある時の1
・679とある時の9
の性質について解説します。

134と679は数字の天地が逆なだけですので、便宜上134を用いて解説します。

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▼2引き

1が無くても234の面子ができます。
同時に、1234のノベタンへの好形変化を逃します。

好形変化

▼2引き

ノベタンができます。

▼1引き

雀頭と両面ターツができます。

▼4引き

雀頭と嵌ターツができます。
1m引きだけが注目されがちですが、頭が無い時は4mも立派な受けです。

▼5引き

2m引きで両面ターツができ、6m引きでも嵌張が残る強い1mに成長します。

1≦134

(頭が無い時は特に)ノベタンの価値が高いので、孤立1よりも価値は高いと見ていいでしょう。

頭がある時に、

このような1mと1pを比べるのは難しいところです。

2mを引いてノベタンができたとしても、さらに3mか5mを引かない限りは好形になるわけではありません。
それならばストレートに孤立1pを残し、23pをきっちり拾う(拾いさえすれば2面子めに固定して即リーを打つ選択もある)のがいい気もします。

とはいえ、5m引きの強さもあるので概ね「134の1」より「孤立1」の方が弱い(=1を先に切っていい)と言えます。

実戦例

(13478m1579p24678s)

1pを切るのが正解です。
134の1(1m)より孤立1(1p)の方が弱いからです。

(13488m179p2468s56z)

このように頭が確定で愚形や孤立牌だらけだと、できるだけ好形の種を残したいので1pを落としていいと思います。
12345mや1345688mができると強くなりますが、ここに2pや3pを引いてもいい手ではありませんので…


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