麻雀小学校とは
麻雀小学校は、中級者を目指す初級者を対象とした麻雀講座です。
講座対象者
◆天鳳:初段~三段
格付けの下位初級者~下位中級者が目安。
◆雀荘:いけない
フリーにはいけない。行っても負け組になる。
これらのレベルの人が、ワンランク上を目指すことを想定して講座を展開していきます。
学習、人の性質、そして麻雀
麻雀の上達は英語の学習とよく似ています。
英語を学ぶにはまずアルファベットを覚えなければなりませんし、単語を覚えていないのに文法を学んでも英会話で役立てるのは難しいです。
これと同じで、形を覚えていないのに攻めや守りの具体的な話をしても、意味が分からなかったり理解するのが難しくなってしまいます。
そして、何かを学ぶ際、理解する際に重要な人間の性質があります。
人間は、自分の知っている事しか聞こえないし、見えないし、理解できないのです。
麻雀に限らずあらゆる学習がそうです。
まず自分の知っている事だけが目に入り、そこから芋づる式に理解していきます。
1回目に読む本と2回目に読む本では映る景色が違うのはそのためです。
1回目の読書で知識がアップデートされているため、1回目には理解できなかった単語や文章が目に映るようになり、新しい発見に繋がるのです。
この性質があるので、学ぶ順番は非常に大切です。
正しい順番で学んでこそ、最大の効果と正しい技術が身につきます。
焦って一歩先の知識を得ようとすると失敗します。
一歩一歩進む事こそが磐石であり最速です。
その点を考慮し、ストーリー性ある麻雀講座を意識しています。
各章・各記事に繋がりを持たせることにより、頭の中でスムーズに知識同士を繋げ、芋づる式に知識を吸収できるよう心がけます。
ストーリーあってこそ生きた学習です。
麻雀小学校の方針
この段階にいる人は、いきなり戦術の話をしてもよく分からないと思います。
そこで、この章では麻雀プレイヤーにはかかせない感覚である「形に対する意識」を植えつけることに重点を置いています。
具体的な技術は中学校以降で学ぶ事とし、ここでは麻雀に慣れること、麻雀の楽しさを分かってもらうことを重要視しています。
麻雀小学校の目標
・形を意識できるようになる。
・なんとなくいらない牌が分かる。
・序盤の字牌整理ができる
・序盤の浮き牌整理ができる
・牌効率に沿った打牌選択ができる
その他の目標はまたおいおい書きます。
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