形に強くなろう

麻雀で最も重要な基礎力の一つが形に強くなるという事です。

生きた麻雀講座では、「形に強くなる事」「形への理解を深める事」を全ての技術の土台と考えています。
ですので、何よりもまず形に関する講座を展開していきます。

形に強くなるとは

麻雀は、34種類の牌を各4枚、計136枚の牌を使用します。
そして、13枚(ツモって14枚)の手牌の中で柔軟に組み合わせ、和了形と役を成立させなければなりません。
多くの場合、4面子1雀頭の和了形を目指して手を進める事になります。

となると、必然的に弱い形(=面子を作りづらい形)強い形(=面子を作りやすい形)が出てきます。

例えば、
2萬3萬6萬8萬ではどちらが面子を作りやすいでしょうか。

簡単ですね。
では1萬3萬3索5索8索9索ではどれが強いでしょうか。

4筒5筒5筒5筒6筒6筒6筒3筒3筒3筒4筒5筒6筒7筒はどちらが強いでしょうか。

麻雀ではこれらの選択を瞬時でできなければなりません。
それが形に強くなるという事です。

この章では、麻雀中に出てくる重要な形に焦点を絞って解説していきたいと思います。
暗記しておいて損のない形に絞っていますので、ぜひ活用して下さい。

形に強くなると

形に強くなる事で、頭を使わずに、いつ何時でもミスのない打牌選択ができるようになります。

「いつ何時でも変わらない選択ができる」
というのは強さの証です。

また、形に強くなる事で他人がどうやって打つのかへの理解と感度が高まります。
自分がしているように、他の人も強い形を残すように打っているからです。

他家の手牌を読む必要があるか無いかはまた別の話ですが、
他家の手牌を読んだり安全牌を探るための根拠になります。

麻雀の読みは、流れやカンといった不思議な力を用いてするものではなく、「自分ならこうする」を発展させた先にあります。
自分の選択が始点なのですから、自分が正しい選択ができなければ人の手を読む事などできません。

こういった基礎は初心者のうちに身につけておいた方がラクになりますので、頑張って習得しましょう。


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