3牌の重要形-リャンカン
前のページに引き続き3牌の組み合わせの話です。
![]()
![]()
![]()
このように数が1つずつ飛んでいる形を両嵌(リャンカン)と言います。
![]()
という嵌塔子と![]()
という嵌塔子が複合しています。
これも複合形の一種という事になりますね。
上の両嵌の場合、![]()
という2種8牌の受けがあります。
2種8牌という受けの枚数は両面塔子と同じですので、覚えておくべき重要な形と言えます。
特に初心者の方は、片方の嵌塔子しか目に入らず片割れを切ってしまうことがあるので要注意です。
受けの枚数は同じですが、両面塔子は手牌2枚で2種8牌の受けができるのに対し、
両嵌は手牌3枚で2種8牌の受けができるため、両嵌よりは両面塔子の方が強いと言えます。
両嵌には以下の5パターンがあります。
135・・・24受け
246・・・35受け
357・・・46受け
468・・・57受け
579・・・68受け
パターンを覚えなくても数が1つずつ飛んでいると覚えておけば大丈夫だと思います。
三嵌と四嵌
![]()
![]()
![]()
![]()
このように、1枚増えて![]()
![]()
受けとなる事もあります。
受けが3枚あるので三嵌(サンカン)と言う事もあります。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
このように、2枚増えて![]()
![]()
![]()
受けとなる事もあります。
受けが4枚あるので四嵌(スーカン)と言う事もあります。
テンパイ形も意識しよう
両嵌は面子を作る上で重要な形となるわけですが、1つ注意点があります。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
何かを切ればテンパイという形です。
両嵌が最後まで残ると、この形からテンパイします。
を切れば
待ち(1種4牌)
を切れば
待ち(1種4牌)
どちらを切っても嵌塔子が残るため待ちは4牌しかありません。
このように、最後まで残ると愚形となってしまうのが両嵌の弱点です。
面子を作るために両嵌を残しておくというのは大切な事ですが、それが最後まで残らないように工夫できるなら工夫した方が良いです。
前のページでも同じような事を言いましたが、とりあえずここでは両嵌の存在を覚えておいて下さい。
|
3牌の重要形-複合ターツ |
1章:形に強くなろう |
4牌の重要形-亜両面 |



