7牌の重要形-一盃口プラス

前のページに引き続き、7牌の組み合わせの話です。
今回は細かく分けて3種類の形を学んでいきましょう。

真ん中が膨れた!

4萬4萬5萬5萬5萬6萬6萬
まずはこの形を見てください。
一盃口の真ん中が膨れた形をしていますね。

細かな分解は省きますが、この形の時は4萬5萬6萬、つまり一盃口を構成している牌3種が受けとなり、どれが入っても面子2つ+雀頭1つが完成します。

変則三面張の一種であり、有効牌の数は最大で3種5牌です。
愚形とまでは言いませんが大した数ではありません。
(この場合4萬2枚・5萬1枚・6萬2枚)

一盃口の37膨れ

1萬1萬2萬2萬3萬3萬3萬
次にこの形を見てください。
19牌が絡んだ一盃口で、先端が膨れた形をしていますね。

細かな分解は省きますが、この形も1萬2萬3萬、つまりイーペーコーを構成している牌3種が受けとなり、どれが入っても面子2つ+雀頭1つが完成します。

変則三面張の一種であり、有効牌の数は最大で3種5牌です。
愚形とまでは言いませんが大した数ではありません。
(この場合1萬2枚・2萬2枚・3萬1枚)

「1122333」か「7778899」の2パターンしかありませんので、「一盃口の37膨れ」と覚える事もできます。

先端膨れ!そして真ん中!

4萬4萬5萬5萬6萬6萬6萬
最後にこの形を見てください。
中張牌でできた一盃口で、先端が膨れた形をしていますね。

細かな分解は省きますが、この形は3萬4萬5萬6萬、つまりイーペーコーを構成している牌3種+膨れていない方の隣1牌が受けとなり、どれが入っても面子2つ+雀頭1つが完成します。
「44556」の36待ち、「4455」のシャボ待ちがくっついていますので、頭の中では「3645待ち」と考えます。

変則四面張の一種であり、有効牌の数は最大4種9牌です。
先の2例とは違い良形と言えます。
(この場合3萬4枚・4萬2枚・5萬2枚・6萬1枚)

実戦でよく見る!

このように、一盃口を構成している牌にプラス1牌する事で、変則待ちが完成します。

特に最後の例は実戦でもよく見かける形であり、両面側でアガると平和一盃口がつく可能性もあり、とても実用性の高い形です。
知っているのと知らないのでは和了率が変わります。

例1や例2の形は一盃口を確定させ、頭は他の部分で作った方が良い場合が多いです。

まぁ一応、こういう形があるという事だけ頭に入れておき、一盃口に何か1牌加わっても安易に捨ててしまわないようにしましょう。


友達に伝える
前
7牌の重要形-両面シャボ
カテゴリートップ
1章:形に強くなろう
次
7牌の重要形-暗刻ノベタン

ネット麻雀

▼ネット麻雀JOYJAN 無料で遊べるインターネットフリー麻雀

リンク集

© 2008-2011 生きた麻雀講座,麻雀一番街,メールで麻雀一番街(仮),麻雀サイトあんてな
生きた麻雀講座 08/04/01 - 麻雀一番街 09/10/29 -
メールで麻雀一番街(仮) 10/10/07 - 麻雀サイトあんてな 10/11/01 -