符計算の手順
ここまでくればあとは簡単です。
これまでに説明した、
(1)副底
(2)牌の組み合わせ
(3)テンパイ形
(4)アガり方
によって得られた符を全て足し合わせてみましょう。
そして、1の位切り上げた符点が得点の要素になります。
いくつか例を出してみます。
役は気にしなくていいので、符点だけ考えてみてください。
(例は全て東場・東家とします)
符計算の例
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ロン:![]()
20符・・・副底
2符・・・役牌頭
2符・・・ペンチャン待ち
10符・・・門前ロン
合計34符
切り上げて40符
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ロン:![]()
20符・・・副底
8符・・・ヤオチュー牌暗刻
4符・・・ヤオチュー牌明刻/東
4符・・・ヤオチュー牌明刻/發
合計36符
切り上げて40符
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ツモ:![]()
20符・・・副底
4符・・・ダブ東頭
4符・・・ヤオチュー牌明刻
2符・・・カンチャン待ち
2符・・・ツモ
合計32符
切り上げて40符
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ロン:![]()
20符・・・副底
8符・・・ヤオチュー牌暗刻/1萬
4符・・・中張牌暗刻
4符・・・ダブ東頭
8符・・・ヤオチュー牌暗刻/中
2符・・・ペンチャン待ち
10符・・・門前ロン
合計56符
切り上げて60符
計算のコツ
例のように、60符や50符まで伸びることは滅多にありません。
麻雀の中で最も多いのは、平和が絡んだものと、飜牌を鳴いて作ったものです。
平和の場合はツモなら20符・ロンなら30符で固定されています。
飜牌を鳴いた場合、
門前ロンの10符が付かないため、暗刻や槓子で符点が稼げない限り32符を超えない=40符にならない事が多いです。
飜牌に限らずとも、何か鳴いた場合は門前ロンの10符が付かないのでほぼ30符のアガリとなります。
次によく見るのが、
リーチ+タンヤオ
タンヤオ+三色
といった平和が絡んでいない門前手です。
ロンの場合は門前加符の10符が付くため30符からのスタートとなり、
平和が絡んでいないことから待ちがカンチャンであったり、暗刻があったりなど、
何かしら符が加算される形になっています。
とはいえ、42符以上にまで符を加算させられる事は滅多に無いため、ほぼ40符のアガリで収まります。
ツモの場合は門前ロンの10符ではなく、ツモの2符しか加算されないため、ほぼ30符のアガリで収まります。
20~40符ばっかり!
感覚的にですが、以下のような感じに覚えておけばいいと思います。
上から順に頻度が高いと思います。
(1)平和をロンで30符
(2)鳴いた手はツモでもロンでも大体30符
(3)平和以外をロンで40符
(4)平和をツモって20符
(5)七対子で25符
(6)鳴いているけど暗刻が2つ以上もしくは明槓が入っていれば40符になってるかも
(7)門前ツモだけど暗刻が2つ以上入っていれば40符になってるかも
(8)門前ロンでも暗刻が2つ以上入っていれば50符になってるかも
こんな感じですね。
最重要なのが30符と40符
次に大事なのが20符と25符
もう一回り余裕がある人は50符
これだけ覚えておけば、9割以上のアガリに対応できます。
それでは、次のページから符点と飜数による点数表を覚えていきましょう。
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計算不要の平和とチートイ |
8章:点数計算 |
点数表(満貫以上) |



