親決めをする
場所決めが終わったあら、最初に親をする人を決めましょう。
最初の親の事は、「起家(チーチャ・タチイエ)」や「出親(デオヤ)」などと呼びます。
親決めの方法ですが、
・場所決めの時に東を引いた人がそのまま親をする。
・サイコロ1度振り
・サイコロ2度振り
といった方法があります。
1度振りとは、場所決めで東を引いた人がサイコロ2個を同時に振り、出た数によって決めるという方法です。
これが一番てっとり早く一般的な方法です。
サイコロ2個なので、2~12の数字が出ることになります。
出た目が1と3で合計4の場合、
東(1)→南(2)→西(3)→北(4)
で、場所決めの時に北になった人が起家になります。
場所決めの席に2~12を当てはめてみると、
東 ・・・ 5・9
南 ・・・ 2・6・10
西 ・・・ 3・7・11
北 ・・・ 4・8・12
となります。
2度振りとは、1度振りの作業を2回行って起親を決める方法です。
場所決めで東になった人がサイコロを振り、1と3で合計4が出た。
↓
東(1)→南(2)→西(3)→北(4)で、場所決めの時に北を引いた人がもう一度サイコロを振る。
この時の北家を仮東(カリトン)といいます。
↓
北家がもう一度サイコロを振り、4と2で合計6が出た。
↓
北(1)→東(2)→南(3)→西(4)→北(5)→東(6)で、場所決めの時に東を引いた人が起家になる。
といった感じです。
文章にするとややこしいですね。
やってみるのが早いです。
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