暗槓とは
「あんかん」と読みます。
暗槓とは、自力で同じ牌を4枚集め、それを槓子にする行為の事です。
暗槓の手順
(1)「カン」と発声する。
(2)両端の牌を裏返して卓の右側にさらす。
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(3)普通は3枚の面子に4枚使う事になるので、カンをした直後は手牌が1枚足りない状態になります。
それを補うため、王牌(ワンパイ)と呼ばれる決まった位置から牌を1枚ツモってきます。
王牌からツモってきた牌の事は嶺上牌(リンシャンパイ)といいます。
※カンドラ有りの場合はココでカンドラ表示をめくります。
(4)嶺上牌をツモった後は、通常通りいらない牌を1枚捨てます。
これで暗槓が完了しました。
暗槓子の不思議
補足です。
役の話も出てくるため、一通り役を覚えてから見直すと分かり易いと思います。
暗槓でできた槓子の事は暗槓子(アンカンツ)と呼びます。
自分で集めた4枚でありながら、人前にさらす事になるため、
鳴いているけど鳴いていないという不思議な事になります。
喰い下がらない
三色同順という役を例に考えてみましょう。
三色同順は、ポンやチーなどの鳴きが入ると1飜に喰い下がります。
しかし、暗槓であれば喰い下がりません。
(例)
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ロン:![]()
これは西の暗槓しか入っていないため、喰い下がりせず2飜のままです。
でも鳴き扱い
自分がリーチをした直後に下家が暗槓をしたとします。
この場合は一発でツモっても一発はつきません。
一発はリーチをしてから自分がツモる1順以内に、誰かに鳴きが入ると消滅するからです。
門前は崩れないけど鳴きには変わりないという事ですね。
補足
暗槓の手順を動画で公開されている方が居ましたので、参考に動画を張っておきます。
間違った手順の補足なども入っていて良い動画です。
管理人ではありませんので、YouTubeのコメント欄で当サイトの質問をするなど、くれぐれもうp主に迷惑をかけないようにして下さい。
嶺上牌を取った後にカンドラをめくれば尚良しですが、
実戦では王牌側にいる人がめくりますので気にする程ではないです。
携帯の人はこのリンクから直接飛んでみて下さい。
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