罰符(チョンボ)
最も重いペナルティです。
反則者の責任も大きく、取り返しのつかない反則に対して課せられます。
「それはダメでしょ。8000点払って1からやり直しね」
ぐらいのペナルティです。
このレベルの反則は、一般にチョンボと呼ばれます。
内容
反則行為を行った人が、決められた点棒を他の人に支払うというものです。
支払う点棒は満貫払いというのが一般的で、
・子がチョンボした場合は、親に4000点、子2人に2000点ずつ
・親がチョンボした場合は、子3人に4000点ずつ
となります。
また、チョンボの場合は罰符を支払った時点でその局は終了となります。
親や本場が流れるかどうかはルールによりますので、事前に確認が必要です。
(参照:関連フォーラム)
それでは、主に供託が適用される反則を説明していきます。
多牌
「たーはい」や「たはい」と読みます。
なんらかのミスで手牌が多くなっている状態の事です。
「鳴いた後に牌を捨て忘れる」
「ツモった後に切り忘れる」
といったミスが原因になります。
誤ロンと誤ツモ
間違った牌でロンやツモを宣言してしまう事です。
「ロン!」と声に出しただけならアガリ放棄、手牌を倒したらチョンボ、となる場合もあります。
役無し和了
役が無いのにロンやツモでアガリを宣言してしまう事です。
「ロン!」と声に出しただけならアガリ放棄、手牌を倒したらチョンボ、となる場合もあります。
フリテンでロン
フリテン状態でロンしてしまうとチョンボとなります。
ノーテンリーチ
ノーテンリーチが発覚してしまうとチョンボとなります。
リーチ後の槓ミス
リーチ後にしてはいけない槓が発覚してしまうとチョンボとなります。
山を崩す(直せないぐらいに)
手が当たるなどしてうっかり山を崩してしまう事もありますが、直す事ができないほどに崩すとチョンボとなります。
補足:フリテン
先ほど「フリテン」という言葉が出てきましたが、チョンボの大半はこの「フリテン」が占めています。
用語辞典>フリテンにて詳しく説明していますので、よく読んで理解しておきましょう。
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