アガリ放棄

「あがりほうき」と読みます。

中程度の反則に課せられるペナルティです。
「んー、お前はアガっちゃダメだけど場は続行という事で」
ぐらいのペナルティです。

内容

その局に限りアガリが禁止されるというものです。

しかし、アガリを禁止するだけではさほど大きな罰則ではないため、
鳴きをいれることもできないというルールがほとんどです。

ルールによっては、ツモ切りしかできないという場合もあります。

また、流局した時にテンパイしていても、ノーテン扱いとなり、ノーテン罰符を払わなければいけません。

それでは、主にアガリ放棄が適用される反則を説明していきます。

少牌

「しょうはい」と読みます。

なんらかのミスで手牌が少なくなっている状態の事です。

「山からツモらずに捨ててしまった」
「カンの後に嶺上牌を引き忘れていた」
といったミスが原因になります。

鳴き間違い

456と鳴いたつもりが356だったなど、なんらかの形でポンやチー、カンを間違えてしまう事です。

謝ってすむ事も多いですが、ペナルティが課せられる場合はアガリ放棄か供託になります。

喰い替え

喰い替え禁止なのに喰い替えをしてしまった場合、アガリ放棄が適用される事があります。

山を崩す(直せる程度に)

手が当たるなどしてうっかり山を崩してしまった場合、アガリ放棄が適用される事があります。

謝ってすむ場合もありますが、
見えた牌が有利に働いて、倒した人のアガリに結びつく可能性がありますので、アガリ放棄にしておいた方が無難です。
こういうのが揉め事の種になりますし、アガってしまった方も気まずいですからね。


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