25000点持ちの30000点返し
麻雀における基本的な精算ルール。
ゲーム開始時は、全員25000点から始め、ゲーム終了後に30000点を基準に精算するという方法。
A君・B君・C君・D君で麻雀をし、最終結果が以下のようになったとする。
1位:A君 44000点
2位:B君 32000点
3位:C君 18000点
4位:D君 6000点
4位のD君は
6000 - 30000 = -24000点
(1000点を1点とするので-24点)
3位のC君は
18000 - 30000 = -12000点
(1000点を1点とするので-12点)
2位のB君は
32000 - 30000 = +2000点
(1000点を1点とするので+2点)
2~4位までの人はこのようになります。
2位から4位までの人の得失点を合計すると、
-24-12+2=-34
になります。
1位のA君は、最終的にプラスマイナス0になるように帳尻を合わせて計算します。
つまり、A君の得点は+34になります。
A君は他の人のように計算せず、最後に帳尻を合わせて計算するのがポイントです。
実際には、100点の位を切り上げたり四捨五入したりするため、全員が同じように計算すると1点が浮いたり消えたりしてしまうためです。
全員の得失点をまとめるとこうなります。
A君 ・・・ +34点
B君 ・・・ +2点
C君 ・・・ -12点
D君 ・・・ -24点
1位のA君と2位のB君が32点も離れている事がおかしいと思った人もいるでしょうか。
A君は44000点、B君は32000点なので、2人の点差は12000点しかありません。
点数にして12点しか離れていないのに、実際には32点も離れています。
なぜこうなったのか、その秘密は30000点返しという所にあります。
全員が30000点を基準にするため、精算の時点で5000点×4人=20000点が宙に浮いているのです。
(1000点を1点とするので+20点)
これをトップのA君が総取りし、20000点のボーナスが入っています。
だから1位のA君だけ得点が高いのです。
なお、このボーナスの事を、オカと呼びます。
さらに、ウマが加わり、最終結果が変化する事もあります。
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数字 |
4面子1雀頭(4メンツ1ジャントウ) |



