天鳳段位システム
天鳳では、ラスになると大幅にポイントが減少する仕組みが取られている。
ではこの仕組みを攻略していくにはどうしたらよいのだろう。
まず、第一に言えるのが「ラス回避を徹底させる」ことだが、一概にラス回避といっても多種多様である。
ラス回避には、
「放銃しないこと」
「他家のホンイツなどに役牌などを鳴かせない」
「下家に形テンを取られないように打つ」
などがあげられるが、問題なのは、どうしても回避することができないラスがあるということだ。
そこで、天鳳では理不尽な連ラスを食らっても凹まないようにある程度、どのくらいの平均順位以内にいれば理論上、段位が上がっていけるのかを知る必要がある。
その数値を表したのが下の図だ。
天鳳昇段するために必要な平均順位
*1位~4位までの順位を平等に確からしい確率で取れると仮定した場合、平均順位はいくら以内に留まれば、段位ptは上がっていくのか。
▼鳳卓(1位90pt / 2位45pt)
七段:平均順位2.5000以内(4位-135pt)
八段:平均順位2.4615以内(4位-150pt)
九段:平均順位2.4285以内(4位-165pt)
十段:平均順位2.4000以内(4位-180pt)
天鳳位:平均順位-(増減なし)
見ての通り、天鳳では一般、上、特上、鳳凰で必要になる順位は2.4000位以内である。
麻雀は運の要素が強いため、どんな強者でも長期間打っていれば不調を引くことになる。
そこである程度、どれくらいの平均順位が取れていれば、事実上昇段するかを知っていればどんな不調がきても、「運で負けているのか?それとも実力で負けているのか?」を知れるため、こういう知識は天鳳位を目指す人なら身につけておいた方がいいと思う。
「運で負けているのか?それとも実力で負けているのか?」は、常には気にしなければならないが、鳳卓で打ち続ければ必然と不調は付きものなのである程度、「運で負けている」という解釈を持ち不調自体を気にしないというメンタル効率を高める技術は必要になってくる。
つまり何が言いたかったというと、
・天鳳は1000局スパンで成績を争うことになる可能性がある。
ごく稀な300局程度の不調なら運で負けて著しく平均順位を落としているだけかもしれないので、「気にしない」ということも大事になる。
ただし、まったく気にせず「実力で負けている」こともあるので牌譜の検討などはした方がいい。
・鳳凰卓など打ち手の力が均衡してくる卓ほど「運で負ける」という要因がでてくる。
・常に「運で負けているのか?それとも実力で負けているのか?」を気にし、メンタル効率を保つ。
すなわち、「変に打ち方を変えてはいけない」ということ。
これらを配慮して打ち続けなければ、天鳳では鳳卓以上の上級者で生き残ることは難しくなるであろう。
以上、独自の見解でした。
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自分の実力を知るためだけに1000回も打ってられるかよっていうのはある。
そういう時の為に何切るがあるんだろうな。たぶん。



